夢日記!

あまり夢を見ない(憶えていない)ので、たまにみる鮮明な夢の記憶はもったいないので書き残しておく。
※夢なので意味なしオチ無し



2011年6月15日にみた夢

夕方ごろ、馴染みのゲーセンへ行くと気の知れた友人mがいる、よくみるともう一人系統の違う、普段あまり一緒には行動しない知人tがいて「珍しい組み合わせだな」と思いつつ3人で他愛ない会話をする。

友人mが「16時からトイザラスへいく!」「コロコロコミック売るらしいんだよ!」とのたまう。

理解に苦しむがどうやらそのままのことらしい。



(夢の中では)コロコロコミックは創刊20周年記念特別号らしく、先頃発売されたがあっという間に売り切れたのだそう。僕はあまり興味はなかったが、トイザラスとコロコロコミックという異質な組み合わせ、なにやら特別なイベント、とのことらしいのでついて行くことにした。

時間に行くと駐車場で販売予約券のような配布していて、買えるのは3時間後、国道を挟んだ向かいの庁舎1階で行なうとの事。

3時間後と聞いて、強烈な眠気に襲われた僕は、ひとり車を庁舎へ移動し仮眠を取ることにした。友人と知人は時間までゲーセンで遊んでいるらしい。



時間になった。



案の定、寝坊。



15分遅れて急いで庁舎1階へいくと、販売係の人とキャンセル待ち?らしき人が数人。なんとか購入できた。8,000円くらいらしいが支払いはなく紙袋を渡された。

コロコロコミックと聞いていたが、ショルダーバッグほどの大きな紙袋の中身はさらに多数の紙袋とPS3が確認できた。なんだこれw福袋www


キャンセル待ちの人には僕が15分ほど寝坊したせいで些細な期待をさせてしまったようで申し訳なく思うも、それほどまでに欲しかったのかとまだ見ぬ紙袋の中身に期待感MAXである。コロコロコミックの存在はとうに消し飛んでいた。



係の人「向かいの倉庫でテーブルとソファを選んでください」

まったく意味不明だが、この福袋にはさらにテーブルとソファがおまけとして付いてくるらしい。人気の理由が少しわかった気がした。

そういえば友人mはどこにいったのだろう…と思いつつイケア風に無機質に陳列された倉庫内を物色、だいたいの目星をつけ、その次のステージに進む前に友人mを探すことにした。



友人mは空港のロビーに居た。同じ紙袋を持った同士80人くらいでロビーは埋め尽くされていた。地元の同級生も多くいて懐かしい感じだ。

mに何しているか尋ねると、係の人いわく「テーブルとソファを郵送処理した後、ここでウェイティングしろ」ということらしく皆待っているらしい。




此処から先は、カオス過ぎて文章化できないが、同士たちの証言からトイザラスの紙袋の(残りの)中身はとても驚きと興奮を与えるものだったようで、僕が最後まで知ることができなかった紙袋の中は紙袋のままで マトーリョーシカーーー となったまま気持よく朝を迎えました。



初期OPのほうがいいけど後期は後期で印象に残ってる。




ユーメハユメノマーマデー