茶番!

ふみとおおおおお!

べつに BLOOD-C の茶番(chaban)のことではありません。



さいきん思うのは世の中茶番ばかりだなー、と。本気とか純粋とか果たして存在しているのかしら?ってくらいもう茶番でありふれている。仕事、恋愛、人と関わるもの全般。

言い換えれば「茶番こそが真実」とも言えるわけで、そうなってくるともう茶番という言葉の存在意義がそもそもアレ。

何かあって憤っているとか、病んでるというわけでも何でもなく、ただそう思う。要するに暇なのです。

知識が増えて知的好奇心がくすぐられることが減ってくると、あとは単純作業としての日常しかないような気がして、つまらなくなってしまう。日常につまるつまらないはないだろという話ではなく、日々の輝きが弱いというか、機械的な日常を送るだけ、みたいな。虚無感。


社畜スキルでもあげて紛らわせるしかないかなあ。